2月のある日。
寒さがふとゆるんだ週。
暖かな日差しのなかで午後を迎えようとしたそのとき。「このまま一日を終わらせたらもったいない」と脳内お達しがあり、どこへ行こうかと考えた。
この前行った霞ヶ浦はどうだろう。
グーグルで調べたら3時間弱で着くってさ。
今からならちょうどおやつ時で、どうせなら買ってまだ使ってないアウトドア用の小さなヤカンと貰い物のコーヒーの粉。それにバーナーとカップをもって湖畔で淹れたてコーヒーを飲むなんていいじゃない。
40秒で支度を終え、ナビを起動させて一路霞ヶ浦へ。
前回やたらとくねくね走ったので遠いイメージだったが、今回は国道1本であっけない感じ。
前回見れなかった、牛久大仏が途中で顔を出してた。周りとのスケールがあってなく笑う。


寄ろうか迷ったが、今日はコーヒーが目的なので次回。
そこから小一時間で霞ヶ浦に到着。

しばしぼーっとしたあと、準備開始。
思いのほか強風なので、注意しながら足元で湯を沸かす。

持ってきたコーヒーはインスタントで溶けるもんだと思ったら、溶けずジャリジャリ。ドリップ用だったらしい。
最初はぺっぺっしてたけど、慣れてきてそのまま飲む。
なんかコーヒーにしては香ばしさが違うというか甘いというか薄い。
あとで聞いたらアメリカの国立公園のお土産でスモアコーヒーというフレーバーコーヒーというものらしい。
コーヒーの違いが分からない日本茶派の自分としてはヨクワカラナイ未知の領域だが、苦さを味わうみたいなコーヒーより好み。
うん。もう一杯。
一息ついたら16時を回ってた。帰り支度をして後にする。
他の休憩スポットも探索したいし、霞ケ浦一周もしてみたい。
何しろいろいろテストするのにちょうどよい。
これからここにはまりそうだ。