制作開始から2回目。
今日はブラケットと本体の接合の回。
前回、鉄棒を曲げるだけ曲げてそれなりのカタチを作ったが、ここからチリ合わせしつつ完成に向けて作業していく。
まず始めに車体をジャッキアップ。作業時に邪魔になるものは外していく。結局サスも含めて全部外し、シートフレームがむき出しに。

仮溶接は車体に組み込んだ状態でやるつもりなので、忘れずにバッテリーの端子も外しておく。あとはスパッターシートを車体に被せておけば、バチバチやっても大丈夫。
サス受け側は横U字にした部分を差し込む形状。試しにブラケットをハメてみたら入らなくて拡張。グラブバー側はウェルド用のネジ付きカラーにブラケットを載せる感じ。カラーは20mmで考えてたけど30mmに変更。載せるブラケットはサス側と同じく5mm厚の鉄板切出し。
本体鉄棒はシートフレームに平行になるように。フレームとの間にL字鉄材を挟めば3mm程度すき間が空くからベルトやフック程度なら引っ掛けられるかも。

仮溶接で様子見。ここで2回目の作業もタイムアップ。




それから2週間後の3回目。
今日は完成まで行きたいところ。
前回分かったズレをどうするか。
基準の位置を出すのにレーザー位置設定するのメンドクサイので、とりあえず棒で測ってみる。

やっぱ右側がズレてんのか。
一旦外して右側の曲げを修正してて気づいた。最初に作ったゲージに沿って曲げてんだから、ズレてないんじゃね?もう一度車体につけて良く見るとブラケットの位置が前寄りになってた。
左側の上端もセンターから右に出っ張ってるからここもカットして、右側を後ろにずらしてちょっと回転させればピッタリなはず。
びんご。
これであとは本溶接。
素人溶接とはいえ、できるだけちゃんと溶け込むように何度もやり直して、できました~。容棒何本使ったんだろ。


あとは前側に余った部分をどうするか。

ここは特に神経使うようなとこじゃないからバッサリカット。
仕上げはロウ(鉄地のままでクリア吹き)仕上げの予定だったけど、棒はメッキがかかってるし、溶接は汚いし、あまりにも見栄えが悪すぎるので作業場に転がってた艶消しブラックで塗装してみる。

おぉ~。目立たずして粗も隠してくれる感があって宜し。

はぁ~。春になって日の入りも伸びたおかげで何とか完成。



これでタンデムもずり落ちず、荷物も載せやすくなったと思う。気になるのは重量で、アンカーボルト1本でも2~3Kgあるのでカットはしてても5Kg以上増加してるはず、ダブヨン非力だからなぁ。とりあえず様子見かね。